11月11日、日本航空専門学校（来年度より日本航空大学校）と本校との間で、連携協力協定が結ばれました。
上級学校が有する高度な教育・実習力を活用することで、より一層魅力ある学びのプログラムが実現します。
また、相互の教育に係わる情報交換を推進し、教育の活性化を図り、将来の有為な人材の育成に資することを目的としています。
調印は、日本航空専門学校　梅沢忠弘学長と、学校法人帯広渡辺学園　清水誠一理事長によって行われました。
調印前には本校の授業見学が行われ、生徒の様子を興味深そうに観察されていました。