帯広北高等学校

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「市長への手紙」

平成30年度卒業生のうち、総合コース進学文系・進学理系が選択可能な学校設定科目「小論文」の授業で、3年間の学習の集大成として取り組んだ「有権者として身近な社会を考えよう」で作成した「市長への手紙」に対し、米沢市長よりお返事をいただきました。
授業では、過去の新聞記事を参照しながらグループワークを行い、身の回りの問題を明らかにしながら、その解決策を考えました。
考えた内容を提言文として作文し、帯広市の広報誌に掲載されている「市長への手紙」に応募させていただきました。
数多くの意見をお送りしましたが、年度末のご多忙な時期にご精読いただき、誠にありがとうございました。

以下に、帯広市長米沢則寿様よりいただいたお返事の全文を掲載いたします。

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拝啓 解氷の候、帯広北高等学校の皆さまにはいかがお過ごしでしょうか。
 このたびは、お手紙をいただきありがとうございました。皆さまからお寄せいただきましたご意見にお返事いたします。

 将来のより良いまちづくりに向け、さまざまな角度からご意見をいただき、ありがとうございます。
 テーマパークの整備や帯広にはない商業施設などの誘致、イベントの開催などによる観光客の誘客などのご意見については、地域の魅力の向上やにぎわいの創出などに向けたご意見として、また、バスなどの公共交通機関の充実に関するご意見については、高校生や高齢者をはじめとする利用者の利便性の確保、向上に向けたご意見と受け止めています。
 人口減少、少子高齢化の進行に伴い、地域のにぎわいづくりや魅力の向上、公共交通の確保は、いずれも、これからのまちづくりを進める上で大きな課題と考えています。
 現在、帯広市では、まちづくりの基本的な計画として、10年という長期を展望し、新しい総合計画の策定を進めており、いただいたご意見は、今後の総合計画策定の参考とさせていただきます。
(担当:企画課)

 帯広市では、市民の皆さまと協働でまちづくりを進めてまいりますので、これからもご意見、ご提言をお聞かせくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
敬具

平成31年3月8日
帯広北高等学校の生徒の皆さま
(国語科主任 加藤真紀子様)
帯広市長 米沢 則寿

授業風景1

 

 

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