帯広北高等学校

帯広北高校演劇部を紹介します。

帯広北高等学校演劇部のあゆみ

 

昭和31年4月  渡辺女子高校設置認可される

昭和32年    演劇同好会発足  女子生徒5名 顧問 松井祐子教諭

昭和33年    演劇部昇格 

         第8回高文連十勝地区演劇発表大会「ひるめし」

昭和34年    第9回高文連十勝地区演劇発表大会「淡雪の頃」

昭和35年    第10回高文連十勝地区演劇発表大会「峠」

昭和36年    第11回高文連十勝地区演劇発表大会「月光魚」

昭和37年    第12回高文連十勝地区演劇発表大会「蚊遣火」

昭和38年    第13回高文連十勝地区演劇発表大会「ひるめし」

昭和39年    第14回高文連十勝地区演劇発表大会「おかあさん」

昭和40年    第15回高文連十勝地区演劇発表大会「深い疵」

昭和41年    第16回高文連十勝地区演劇発表大会「野菊」

昭和42年    第17回高文連十勝地区演劇発表大会「口笛が冬の空に」

昭和43年    第18回高文連十勝地区演劇発表大会「おばけスイカ」

         宮崎如矢教諭新卒で赴任

 

創成期の演劇部は女子を主体としてクラブで上演した作品もほのぼのとした市井の物を取り扱っている。大会参加に向けての活動が主だったようである。成績は努力賞止まりであった。昭和44年に松井先生が結婚の為、退職した。

 

昭和44年  松井教諭退職 宮崎如矢教諭顧問就任

       第19回高文連十勝地区演劇発表大会

        「二人の客」みやざき如矢作

昭和45年  第20回高文連十勝地区演劇発表大会

        「青鬼候補生」みやざき如矢作

昭和46年  第21回高文連十勝地区演劇発表大会「鳴呼、美乃」演劇部作

昭和47年  第22回高文連十勝地区演劇発表大会「熊」チェーホフ作

昭和48年  第23回高文連十勝地区演劇発表大会「ある死神の話」内牧英作

昭和49年  第24回高文連十勝地区演劇発表大会

                        「ゲイとルン」青江舜二郎作

昭和50年  第25回高文連十勝地区演劇発表大会「穴」みやざき如矢作

昭和51年  第26回高文連十勝地区演劇発表大会「若者たちの詩」演劇部作

昭和52年  第27回高文連十勝地区演劇発表大会

                        「黄色い日曜日」みやざき如矢作

昭和53年  第28回高文連十勝地区演劇発表大会

                        「二人の客」みやざき如矢作

昭和54年  第29回高文連十勝地区演劇発表大会「不思議の国のアリス」

       ルイス•キャロル作 演劇部脚色

 

この11年は生徒たちが熱心にそして伸び伸びと活動していた時代だが、顧問としては生徒会の指導やクラス担任にかかりきりでほとんど指導が出来なかった。活動としては独自の校内発表会の他に施設慰問を年一回やっていた。

昭和55年  第30回高文連十勝地区演劇発表大会

      「湖の伝説」宮崎衡作 総合賞

昭和56年  第31回高文連十勝地区演劇発表大会

      「恵美ちゃん」宮崎衡作 総合賞

昭和57年  第32回高文連十勝地区演劇発表大会「氷雪の門」宮崎衡作

昭和58年  第33回高文連十勝地区演劇発表大会「白い点滴」宮崎衡作

昭和59年  第34回高文連十勝地区演劇発表大会

      「創られた生命」宮崎衡作 総合賞

昭和60年  第35回高文連十勝地区演劇発表大会

      「からすたろう」 八島太郎作 みやざき如矢脚色 総合賞

昭和61年  第36回高文連十勝地区演劇発表大会「蛍光」宮崎衡作 総合賞

昭和62年  第37回高文連十勝地区演劇発表大会「湖の伝説」宮崎衡作

昭和63年  第38回高文連十勝地区演劇発表大会

      「べっかんこ鬼」さねとうあきら作 総合賞

平成元年   第39回高文連十勝地区演劇発表大会

      「雨ふり小僧」 手塚治虫作 みやざき如矢脚色 総合賞

平成2年   第40回高文連十勝地区演劇発表大会 地区代表

      「オサルシ沢の学校」みやざき如矢作

       野中国光教諭、顧問に加わる。

平成3年   第41回高文連十勝地区演劇発表大会 地区代表

      「天北線ひこうじょうまえ」みやざき如矢脚色

平成4年   第42回高文連十勝地区演劇発表大会 

      「クマネシリ山のカラス」みやざき如矢作 最優秀賞地区代表

       全道大会出場 全道大会優良賞

平成5年   第43回高文連十勝地区演劇発表大会

      「汽笛」みやざき如矢作  優秀賞

       加藤真紀子教諭新卒で赴任

平成6年   第44回高文連十勝地区演劇発表大会

      「雨ふり小僧」手塚治虫作 みやざき如矢脚色 優秀賞

平成7年   第45回高文連十勝地区演劇発表大会

      「汽笛Ⅱ」みやざき如矢作 最優秀賞地区代表

国鉄労働者、全労連の熱い支持を受け「とかちプラザ」及び「北海道道民活動センターカデル2.7」でも上演

 

地区大会の審査に来ていた宮崎衡先生(美唄東を退職していた)と出会い、3年間指導してもらったこと。また、生徒会顧問を辞め、演劇に力を入れようと思っていたのが重なったのがこの時期の出発であった。当初は衡先生のものばかりやっていたが、次第に顧問作、演劇部作へ移行した。クラブの方向性は「十勝の風土や歴史に根ざし、それを若い感覚で見直しつつ、創造していく」をモットーとしていくことが定着しつつあった。

平成8年   第46回高文連演劇発表大会

       「クテクウシの馬神田日勝外伝」みやざき如矢作 最優秀賞地区代表

       全道大会出場

       加藤真紀子教諭演劇部顧問就任 野中国光教諭顧問を辞任

平成9年   第47回高文連十勝地区演劇発表大会

       「カラフル」矢沢あい作 みやざき如矢脚色  優良賞

平成10年  第48回高文連十勝地区演劇発表大会

       「ビバイロの麦」 みやざき如矢作  優秀賞

平成11年  第49回高文連十勝地区演劇発表大会

       「ピアス•ホール」 加藤真紀子作   優良賞

平成12年  第50回高文連十勝地区演劇発表大会

       「汽笛Ⅲ」みやざき如矢作    優良賞

平成13年  第51回高文連十勝地区演劇発表大会

       「ビバイロの麦 帯広第十一中学校」みやざき如矢作 最優秀賞 

        地区代表 本校当番校で全道大会開催 「十勝晴れ大会」

平成14年  第52回高文連十勝地区演劇発表大会

       「メイクアップ」 加藤真紀子作

平成15年  第53回高文連十勝地区演劇発表大会

       「501(ごーまるいち)」 福良佳美作

平成16年  第54回高文連十勝地区演劇発表大会

       「14歳の国」宮沢章夫作

平成17年  第55回高文連十勝地区演劇発表大会

       「ホット•チョコレート」 曽我部マコト作

       宮崎如矢教諭退職

 

 宮崎教諭と加藤二人体制のクラブ運営として、宮崎教諭の脚本上演の場合は加藤がスタッフ、加藤の脚本上演の場合は宮崎教諭がスタッフ指導を行う。指導といっても加藤は舞台作りがわからず、生徒に装置制作を教えてもらっていた。平成17年は部員が非常に少なく、宮崎教諭が舞台監督を担う。舞台下手で最後の幕を降ろした。

 

平成18年  第56回高文連十勝地区演劇発表大会

       「ants」鉄男作 演劇部潤色  優良賞

平成19年  第57回高文連十勝地区演劇発表大会

       「家庭訪問」 加藤真紀子作  優秀賞

平成20年  第58回高文連十勝地区演劇発表大会 大会不参加

平成21年  第59回高文連十勝地区演劇発表大会

       「ゼロトレランス」 加藤真紀子作  優秀賞

平成22年  第60回高文連十勝地区演劇発表大会

       「生徒講評委員会」 加藤真紀子作  最優秀賞 地区代表

       第60回全道高等学校演劇発表大会 優秀賞

       第5回全国高等学校演劇研究大会出場 

平成23年  第61回高文連十勝地区演劇発表大会

       「箱庭」   青塚幸作

平成24年  第62回高文連十勝地区演劇発表大会

       「マニュアルキラー」 加藤真紀子作 優良賞

平成25年 第63回高文連十勝地区演劇発表大会

      「補充講習」 帯広北高等学校演劇部作

       杉浦圭介教諭、顧問に加わる。

平成26年 第64回高文連十勝地区演劇発表大会

      「光輝く」山口彩乃作 優良賞 創作脚本賞

       杉浦圭介教諭顧問を辞任

平成27年 第65回高文連十勝地区演劇発表大会

      「トップダウン」加藤真紀子作 優良賞

 

 宮崎教諭退職後、加藤一人顧問体制となる。平成21年度地区大会にて本校生徒が「生徒講評委員」に選出され、全道大会に参加。全19校の作品について講評するという貴重な経験をさせて頂いた。引率した顧問がその一部始終を見ていた中で思いついた作品が平成22年度の「生徒講評委員会」である。第5回春季全国高等学校演劇研究大会にも出場させて頂いたが、賞を取ることに気負わず、楽しく出来るクラブ活動を目指している。

 

 

 今年度、帯広北高等学校演劇部は創部59年目となります。沢山の卒業生達に支えられ、学校の理解を得ながらこのような歴史を刻むことが出来ています。

 これからも一癖も二癖もある「心に残る劇」創りに励みますのでこれからもどうか応援して頂けますようよろしくお願い致します。 

                           平成28年4月1日

                         演劇部顧問 加藤真紀子

 

活動の様子を紹介します

平成27年度高文連十勝支部演劇発表大会上演作品「トップダウン」

作•加藤真紀子 優良賞受賞

新部長近藤和輝(左)と旧部長吉川美咲(右)

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カンチョーをされた生徒がした生徒を殴った場合、処分されるのはどっち? 先生方の真剣な議論。保健室の先生はカンチョーにおける心理的ダメージを検証。

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噂を聞きつけた生徒会の生徒はそのバカバカしさに失笑。しかしながらこの後、笑っていられない学校のシステムに翻弄されていく。

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